顧問弁護士の必要性

単発で弁護士に法律上の業務をお願いする場合と、定期的・継続的に法律上の業務をお願いする顧問弁護士とは、どちらが良いのでしょうか。顧問弁護士をつける必要があるのかどうかわからず困っている人の多くは、この点が気になるのではないでしょうか。

まず、弁護士に支払うことになる費用に違いがあります。どういう法律上の仕事を依頼するのかによってあてはまらないこともありますが、単発の弁護士に何度も仕事をお願いするような場合には、顧問弁護士のほうが安上がりになることのほうが多いです。

費用以外に関することでは、対応のスピードにも違いがあります。単発の場合には対応してくれる弁護士を探し、面談を経て依頼という流れになりますが、顧問弁護士の場合は初回だけこの流れを済ませておけば、以降は必要ありません。顧問は会社や個人などの状況をよく把握しているため、なにかあった際にすぐ動くことが可能ですし、事情をわかっているということで精度の高い仕事をしてくれます。また、単発の場合はなにかあってはじめて弁護士探しからスタートすることが多いですが、顧問弁護士の場合はなにか起こる前に相談をして手を打っておくようなことも可能です。

弁護士に今後何度もお世話になりそうだと考えられる場合には、以上のような理由で顧問弁護士がいてくれたほうがお得で安心です。当サイトでは顧問弁護士選びのポイントを紹介していますので、そちらもあわせてご覧になっていただければ幸いです。